お米
さがびより
炊き上がりのツヤが良く米粒も大きくしっかりして嚙みごたえがありもっちりとした食感もあります。
冷えてもおいしくお弁当に最適なお米です。
夢しずく
キヌヒカリとひとめぼれの交配によって生まれた品種。
程よく粘りがあるが食感は柔らかめで、後味はあっさりしています。
ひのひかり
コシヒカリと黄金晴の配合によって生まれました。
小粒だが厚みがあり食べごたえが良いのが特徴です。
モチモチ感と香り、甘味のバランスが非常にいいお米と評判。
コシヒカリ、ひとめぼれに次いで三番目に作付面積が広い品種です。
コシヒカリ
人気のコシヒカリその秘密はおいしいお米の判断基準である、おいしいお米のバランスが整っているからなんです。
おいしいお米バランスの項目には、アミロースとアミノペクチンたんぱく質というのが一般的です。
九州産のコシヒカリもとてもおいしいお米です。ぜひ食べてください。
ヒヨクもち
ヒヨクもちとは、粘りが強く炊いてもかたくなりにくくもちもち感もばつぐんでお餅は勿論、おこわ、赤飯に最高の餅米です。
ヒヨクもちのヒヨクは九州の平坦な肥沃地帯を意味したネーミングです中でも佐賀県は北海道に次いで全国2位の餅米生産県でもあります。
米粉
農場で収穫したお米で作った米粉です。
米粉は小麦粉に比べて油の吸収率が少なく、揚げ物などにはヘルシーで最適です。
パンやお菓子、どんな料理にも万能に使えます。
タマネギ
タカニシキ
貴錦(タカニシキ)は、玉ねぎの中でも収穫までが早く、品質が良く安定的に収穫できるのが特徴。
しっかりとした食感で柔らかく甘みがあり、オニオンスライスがオススメです。
収穫は、3月下旬から4月上旬ごろ。
収穫後は畑に2日ほど置いて乾燥させ、束ねて雨が当たらず風通しの良いところにつるしますが、長期間の保存はできません。
レクスター1号
早生の品種で、収穫時期は4月中旬ごろ。
七宝早生
収穫は6月中旬ごろ。
アンサー
収穫時期は7月下旬。
ターザン
ごく一般的な品種で、貯蔵に適しており、10月まで吊り貯蔵が可能。
収穫は7月下旬。
もみじ3号
自宅でも、約10カ月もの間長期保存することが出来ます。
管理が簡単で害虫にも強いため、初めて玉ねぎを育てる方にもオススメです。
収穫は、種まきをした翌年の7月ごろ。
表面が十分に乾燥してきたら、収穫を行います。
もみじ3号は、少し乾燥させることでより旨味が出て、和・洋・中、どんな調理法でも美味しく食べられます。
キャベツ
藍天
定植後60〜65日で収穫できる早生〜中生品種です。
石灰欠乏症などの生理障害や暑さに強く、高温期に栽培しやすいのが特徴です。
肉質はしっかりしながら、歯切れはよく触感はなめらかでゴワゴワ感が少なめ。
収穫時期は、高冷地および冷涼地は8月から9月下旬で、一般地および暖地は9月下旬から11月上旬になります。
青琳
定植後約70日で収穫できる早生品種です。
外葉はコンパクト、玉ぞろいが抜群で一斉収穫に適しています。
球内部は隙間なく詰まるので、重量感があります。
収穫時期は、冷涼地は8月中旬から9月下旬、一般地及び暖地は10月下旬から12月になります。
恋風
種後約100日で収穫できる中早生種です。
外葉はコンパクトに揃い、球のしまりが良く一斉収穫に向きます。
耐暑性、耐病性にすぐれています。
冬藍
定植後約80〜90日で収穫できる晩生品種です。
ゴマ症などの生理障害に強く、低温期に栽培しやすいです。
肉質はしっかりしながら、歯切れはよく触感はなめらかでゴワゴワ感が少ないのが特徴。
低音下でもぐんぐん成長し、球ぞろいが良く一斉栽培に適します。
夢舞台I
低温期の肥大性に優れていて、幅広い時期に収穫できます。
やわらかく甘みが強いのが特徴。低温期の収穫に適しており、収穫時期は1〜3月です。
万代
外葉はある小振りだが十分な大きさになり、球ぞろいもよくなります。
球のしまりはよく、肉質はしっかりしています。1〜2月に収穫できる中生種。
冬武者
外葉はやや大きく寒さに強い中生種。
葉質は柔らかく甘みがあり、品質良好です。
冬景色
厳寒期の肥大性が良好で、収穫は冬から早春に適している中晩生種。
芯の伸び、側枝の発生が遅いため、収穫期の幅が広いのも特徴です。収穫時期は3〜4月です。
春空
成長が早く、収穫時期は5月。
外葉がコンパクトで、球の太り、球ぞろいは良いのが特徴です。
葉質はやわらかくてツヤがあり、品質良好です。
大豆
7月頃播種→11月頃収穫
麦
12月頃植付け→5月頃収穫
ブロッコリー
8~9月植付け→1~5月収穫
アスパラガス
12月~5月収穫